フランクリンプランナーの使い方
スケジュールを管理する機能、プランニングをする機能がとても充実していて、私たちが優先している大切なことに力を集中してそそげるように設計されているのが「フランクリンプランナー」です。
まず「フランクリンプランナー」のバインダーサイズを決めることから始めるのですが、携帯性と使用量(記入する量)のバランスを考えて決めていくようになります。
「フランクリンプランナー」にはバインダーの種類が3種類あり、日本で一番よく売られているのが携帯サイズのコンパクトというサイズになっています。それより小さいのではポケットというサイズ、大きいのではクラシックというサイズのバインダーがあります。
またそれとは別にPDA版もあるようです。自分の生活スタイルに合わせて決定するようにしてください。
「フランクリンプランナー」を使うには以下のようなことを踏まえながら使用してみてはいかがでしょうか。
まずは何を自分は大切にしたいのか、どんな人生を今後送っていきたいと思っているのか価値観を明確にしていきながら記入をしていくようにします。
価値観が明確になったら達成するまでの目標を長期的に設定していき、月毎のタスクまで掘り下げて行きます。
目標を目標だけで終わらせないためには実現できるようなタスクに分けることが必要です。
例えば今週実現させること、今月やることなどやれる目標設定の仕方にしましょう。
今週やるべきことまでタスクを落としたらそれにむけて今日やることを洗いだし優先順位をつけて進めていきましょう。
フランクリンプランナーの使い勝手について
あまり日本では馴染みが無いかもしれませんがフランクリンプランナーという手帳は海外ではとても有名な手帳なのです。
ではフランクリンプランナーとはいったいどのような手帳のことなのか使い勝手について説明してみたいと思います。
フランクリンプランナーを開発したのはハイラム・W・スミスという人で、タイム・マネジメントというものの第一人者にあたる人だそうです。
その人が人生の目標設定や行動の予定、自分の価値観などを合理的にまとめられたらと考えられて開発されたものみたいです。
海外で発売されたフランクリンプランナーですが日本語版も2006年の1月に発売されて徐々にではありますが人気が出てきているようです。
フランクリンプランナーの意図しているのは大ベストセラーになった「7つの習慣」という本の中で提唱されている「第4世代の手帳」だと言うことです。
ちょっとここで各世代について説明してみます。
第1世代の手帳は単純にメモ帳として使われたもの。第2世代の手帳はプラスしてスケジュール管理ができるようになったもの。第3世代の手帳は目標の設定とそのために行う行動について優先順位をつけられるようになったもの。今説明している第4世代の手帳はそれらの行動を管理していくもの。というように分けられているみたいです。
第4世代の手帳であるフランクリンプランナーは今までの手帳の概念である時間を管理するという点を取り入れつつ、行動を管理している点がいままでとは違っているのではないかと思います。
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